虹の橋へ

12月20日朝 アンディが亡くなりました

いつものように預かり犬をドッグランで遊ばせるためにホテルに行きアンディの様子を見ると口に少し泡を吹き喘ぐように口で大きく息をしていました
もしかしたらもうダメなのかなと思いながら30分ほど他のわんこを遊ばせてまた様子を見に行くと事切れていました



ここ1週間ほとんど食べ物を受け付け無くなり水だけはかろうじて自分で飲めるという様子で毎朝「生きてるかな」と思いながら覗く毎日でした
左側を下に寝かせるとかろうじて頭をあげていたのももう動けなくなって3日ほどたっていました
滅多に鳴くことがなかったアンディですが苦しそうに唸ったり鳴き声を上げる事もありました
そうなってからははたして輸液を続けることがはたして本当にアンディのためになっているのかと悩んでいました

19日になってかかりつけの病院に電話をして1月5日には病院の予約も取っていましたがもう病院に行ってもしてやることはないと思い断りの電話を入れました
そして輸液もやめたいがどうでしょうかと先生と話をしました
確かに輸液をしている事で延命になる
ただ尿が出なくて尿毒症による痙攣が出る事があるがはたしてアンディがいつまでもつかはわからないとの事でした
私は輸液を今日でやめますと返事をしました
ガリガリに痩せてただ横たわっているだけのアンディを早く行かせてやりたいとただそれだけを思っていました

そしてアンディが旅立って行きました
まだ柔らかいアンディの体からおむつをはずしてやり綺麗に拭いて痩せた体に服を着せてやりました

そして今日荼毘にふしてやりました

アンディの骨は細くて白くてきれいでした

アンディの遺骨は佐久市にあるお寺に他のわんこと合同で葬られます



今回わんこの終末介護をする事になっていろいろ考える事も多かったです
アンディは預かり犬という事もあり淡々と世話をして見送りましたがもし自分の家のわんこ達が寝たきりになったら・・・・そう思うとはたしてこんなに淡々と送れるのだろうかとも思います
もっと心情的に深く入り込んでとことんやってしまうのではないかとも思います
でもその根本にあるのは愛犬が苦しまないで虹の橋を渡ることを一番に望んでいると思います

アンディが来て2年とちょうど1カ月
もう終生預かりはしないと思います



P1140855.jpg

さよなら アンディ  

今度生まれ変わったらずっと愛してくれる人の所においでね


コメント

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ウィルママさん

今回、私は初めてわんこの介護を経験しました
今までうちのわんこは介護さえさせてくれなかったので。
でもどちらにせよ辛い気持に変わりはありませんね
日に日に衰えていく姿を見るのも辛いものですね
ママさんの事を思うと私は仕事の部分が多かったからやりきれたのではないかと思います

No title

預かりアンディ君もお空に旅立ったのですね。
お写真では安らかな深い眠りについている様な・・・
きっと、仲間と虹の橋では楽しく遊んでいるのでしょうねえ~。

お疲れさまでした。
看護&介護は当事者しかわからない事。
決断が難しいですが『これで納得』とはどんな場合でもないのでしょうね。
でも、命を繋いであげる事が出来たのですから~~。
里親さんに迎えてもらえたアンディ君。
虹の橋に旅立ったアンディ君。
2頭とも感謝しているのだと思いますよ~~。

私達も今回は新しい命を迎える事は考えられません。

うにまいすさん

コメントありがとうございます

アンディの介護についてはやはり自分の犬とは違うと思いながら淡々と出来たんです
でもこれがうちの子だったらやっぱり悩みながらも続けていたかもしれません
ずっと一緒にいたいと思う気持ちはいつまでもどんな状況でもあると思うしそうなればたとえどんな形でも生きていてほしいと思うだろうから。
最後まで悩み続けて後悔もするんでしょうね
うちは今まで飼っていた犬は全て不慮の事故で亡くしています
だから天寿を全うすることが今の最大の願いです
う~に~ちゃんのようにご長寿犬を目指してほしいです

No title

アンディ君お疲れ様。

自分は終末介護をこうしたい、というポリシーがあっても、現実に向き合うと迷うばかりなんだと、う~に~を看取ってわかりました。
私も痛みや苦しみだけはないようにと願い、延命はするつもりはなかったのです。
だけど何も食べないのに輸液を続けるのは延命ではないのか?と悩みながらも、やめる決心もつかなかったり。
今でも思い出すと、後悔や心残りがあります。
たぶん、どうやっても後悔は残るのだろうと思います。

今後まいすを見送るにあたり、いつかは腎不全が悪化していくのだと思いますが、尿毒症で苦しむかもしれないことや輸液を続けること、また迷うのでしょうね。
う~に~はあまり苦しむことがなかったから、そういう意味では飼い主孝行だったかも知れませんね。

私の母は末期がんでしたが、苦痛を伴う延命はきっぱり拒否していました。
でも家族としては、どこまでで止めればいいのか、とても悩みました。
本当に答えのない、難しい問題です。
でもゆずママさんが書かれているとおり、できるだけ苦しまずに旅立ってほしいというのが、一番の願いだと思います。

長くなってすみません。

imoanさん

穏やかな寝顔でしょうか
それならよかったです
思ったより長引かず逝ってくれたのかもしれません
案外親孝行な子だったのかも(親ではないけどね)
ただ痩せていく様子は見るに忍びないものがありました
どうかあの世で幸せにと祈るばかりです

billmonさん

お世話をしながらこれが人だったら。。。と思う事もしばしばでした
医療が発達して本意ではない治療もあるかもしれません
結局は看取る人のエゴなのかもしれないと思ったりします
とにかくぽっくり逝くのが一番かもしれませんね

DexBudママ さん

デキさんを見送ったママさんには辛い記事だったのではないでしょうか
預かりわんこだから淡々と見送ってやれたんです
これが我が子ならどうしたでしょう。。。
アンディが少しでも人間を好きになってくれていたらせめてもの救いですが

ダッフィーさん

本当は介護が必要なわんこはお預かりしない事にしてるんです
でもアンディは特別で。。。
アンディは外にいたし去年の暮れに具合悪くなるまでは主人が世話をしてたんです
朝ドッグランに出してやりお天気がよければそのまま昼までドッグランで気ままにしていました
人との接触は最低限でいたのでそれほど大変とは思いませんでした
ただ悪くなってからが早かったような気がします
もう少し注意深く見ていればよかったかもとは思いますが気楽な老後を過ごせたと思っています

我が子ならこうはいかないでしょうね。。。


No title

穏やかな寝顔です。
きっと、思われることは多いのかもしれませんが、アンディ君はゆずママさんのもとで幸せだったと思います。

No title

お疲れさまでした。
2年でしたか。

人間にしてもそうですが、延命行為というのは悩ましき問題ですよね。
でも、それで良かったのだと思います。
アンディも分かっていると思います。

No title

ママさん、お疲れさまでした・・・。
デキの最期と重なりました・・・。
アンディ君はママさんのところで暮らした2年間を
本当の家族との暮らしと思っていたことでしょう。
命を少しでも長らえるために手を尽くすことによって
かえって苦しめることもあります。
ママさんのご判断は正しいと思いますよ。
どうか振り返って自責するようなことがありませんように。
命を看取るのは、それだけで大変なことです。
アンディ君には、最後に暖かな自分の居場所を得られたという
大きな幸せがあります・・・。
ママさん、ありがとう・・・。
アンディ君、全てから解放されて安らかに眠りについたと思います。
アンディ君の冥福を祈ります。

お仕事で預りワンコを見ながらのアンディくんのお世話、大変でしたね。私は一度も犬を看取ったことがないので 想像しかできませんが、その悲しみは 例えようのないものだと思います。二年てことは、ダッフィーと私より長いお付き合いなんですね。預り犬といえども家族同然ですねU^ェ^U

今頃、たくさんたくさんありがとうって言ってると思います☆

アンディ君、お疲れさまでした